
画像引用元:https://twitter.com/kyubu16to1/status/1235526949478559744
20年3月5日更新、CSヒストリー(殿堂)
— コバ (@kyubu16to1) March 5, 2020
8ドッカンデイヤー
4バーンメアジョーカーズ
2零龍速攻
1火光ビートダウン、カリヤドネ、バルガジョッキー、火光ミッツァイル、火単(詳細不明)#デュエマ pic.twitter.com/R8Z6Zu9Xh6
本日は全体分布図を見たうえで現環境の流れを考察していきます
— コバ (@kyubu16to1) March 5, 2020
グラフを見る限り今はドッカンデイヤーがここ最近でかなり数を伸ばしトップに、バーンメアJが2番手となる結果に。
まずはこの2デッキの特徴をそれぞれ見ていきましょう。#デュエマ pic.twitter.com/nB8xDtM0Ye
まずはドッカンデイヤー
— コバ (@kyubu16to1) March 5, 2020
言わずと知れたGRコンボデッキです
強みはコンボ成立の安定性と速度で早いと4ターンで即死コンボに入ることも。
(詳細はスライドに記載)#デュエマ pic.twitter.com/wdVcirJCl3
次にバーンメアジョーカーズ
— コバ (@kyubu16to1) March 5, 2020
これぞミッドレンジ!4~5ターン目にバーンメアやエモGからのGR連打&ビートで相手を追い詰めるデッキです。
シャッフやJショッカーで相手の動きを封じることができる点もこのデッキの強い理由ですね#デュエマ pic.twitter.com/Hx9whOB5Ez
強みは基本5ターンでビッグアクションをするデイヤーとバーンメアより早くゲームを決めきる速さとメタクリの豊富さです
— コバ (@kyubu16to1) March 5, 2020
さらにこのデッキタイプはもうすぐ発売の十王篇第1弾のカードを組み込んだ新型メタビートを組める可能性も大と、これからも非常に注目度の高いデッキとなりそうです#デュエマ pic.twitter.com/BdeUNYZwvP
結構→×
— コバ (@kyubu16to1) March 5, 2020
結論→◯