デュエルマスターズ福山CS優勝!黒緑コントロールをっ徹底的に解説【デュエルマスターズ】



黒緑コントロール(限定構築):デッキ紹介!

デュエルマスターズプレイヤーのみんな!

こんにちは(/・ω・)/

今回は、限定構築のcsで優勝した、黒緑コントロールの紹介をしたいと思います!

■大会概要


大会名:第10回デュエルマスターズ福山CS

開催日:2017年9月23日

開催場所:広島県 福山市南本庄1-10-23

対戦形式:ブロック構築個人戦(予選スイスドロー5回戦 ベスト32名による決勝トーナメント)

定員:100人

■戦績


【予選】

1回戦 アナ阿修羅グラスパー○

2回戦 アナ阿修羅グラスパー○

3回戦 零文明ジョーカーズ✖

4回戦 黒単マフィギャング○

5回戦 白単マルハヴァンメタリカ○

【本戦】

1回戦 黒緑阿修羅グラスパー○

2回戦 アナ阿修羅グラスパー○✖○

【結果】

7-2

優勝!

デッキレシピ


製作者:Umi様

デッキの動き方


基本的に3ターン目にヘモグロ、4ターン目カルナックを目指します。

できると相手のハンドを合計2枚削ることができて、自分の盤面には、ブロッカーも立っているし、2ドローもできるので強いです。

これで相当アドバンテージを取ることができます。

できなくても受けと妨害札も多く、全然戦えるので、引きの要求は高くないと思います。

最終的に返せない盤面を作って、ヘモグロ破壊してワンパン→ヘモグロ蘇生で相手にハンドを与えず殴っていくか、ジョルジュを使ってLOプランを取っていくかの2択になります。



各対面について


【ビートジョッキー】

相手の展開と殴り方によりますが、34枚の盾に何も入ってないと負けます。

逆に踏ませれば一気に勝ちに近づくので、相手の構築に依存しますが、勝率は5〜6割程度だと考えています。

ポイントとして、グルドは基本的に1枚はキープしておきたいです。また、カルナックよりも解体を優先して出したい盤面があります。

最終的には阿修羅を数体立ててヘモグロを使って1枚ずつ盾を割っていきます。

バクゲットーやドープ”DBL”ボーダーが入っているデッキに対しては注意。

【ジョーカーズ】

不利対面。

ヘルコプ引かれなかった場合は何とかなります。

先にナッシングで盾を全て割られてジョリー待ちの状態にされるとかなり厳しいです。
センノーが場にいるときはヘモグロを墓地から出せないので注意。

運良くコントロールできた場合は、ジョリーザジョニーを上から連続で引かれてやられる前に盾を多少ケアしつつ早めに殴っていきたいです。

【メタリカ(マルハヴァン型)】

恐らく有利対面だと思います。

早めに殴られるとスパシーバ立てられてスパーク待ちという盤面を作られてしまうので、そこだけケアできれば負けることはないと思います。

先手クリスタバーナイン見たことがないのですが、それされると恐らく負けます。

あと、バーナインを除去するためスプラッスイカとグルドは基本的にキープします。

【メタリカ(オヴシディア型)】

この構築はキラードンが入ってないので、オヴシディアの展開をケアしつつ盤面をコントロールしていきます。

ラビリンス能力と翔天の着地をケアするプレイを心掛けるのがポイントです。

どのメタリカにもキラードンがブッ刺さるので、確実に勝ちたいならキラードンは必須だと思います。

【黒単マフィギャング】

相手の構築によりますが、設計図が入っていることにより多少は有利だと思います。

マナ送りが入っているという利点もありますが、結局はどちらがヘモグロカルナックを決めれるかの勝負だと考えています。

【阿修羅グラスパー】

超有利対面。当たったら勝ちは貰ったと思って良いくらいです。

解体は1:1交換、カルナックは1:2交換なため、解体よりカルナックを基本優先して使います。

相手のグラスパーの除去も、こちらにとってアドバンテージの損失がないため除去を当てれば実質ハンデスです。

除去優先度は、

1.グラスパー

2.自然のクリーチャー、neoクリーチャー(マナによる)

3.阿修羅、キラードン

4.その他

って感じです。
目指す盤面として、相手のハンドと危険なクリーチャーを処理して除去を構えていれば、ジョルジュでこちらの山札が減ることはないためほぼ勝ち確です。

相手がHALやホウイエルを使ってきた場合のことも考えて、ハンデスカードも思考停止でマナに置かずキープしておきましょう。

プレイの詳細は下に。

◯相手のステップルやneoクリーチャーを、グラスパーが着地できるコスト域になるまでに除去

◯ヘモグロカルナックできなくても、設計図でカルナックを引き込みドロソに変える。

◯阿修羅やキラードンを意識して、マナ送りのカードは粗末に扱わない。特にスプラッスイカは強い動きができるとき以外はキープ。阿修羅は場に残しても連続で強いカードを叩きつけられない限り脅威でないため、すぐ除去しなければならないわけではないです。

◯グラスパーは場に残さない。そのためにマナが5〜6域になればデスハンズやマニューバなどの除去カードもキープ。

◯ドローカードを沢山唱えられても焦らず、盤面を優先して危険度の高いクリーチャーは丁寧に除去、余裕があるときはハンドに干渉していきましょう。

◯こちらの中盤の阿修羅は除去兼誘導カードであり、フィニッシャーとは少し違うため、大事に扱わなくても大丈夫です。

【クジルマギカ】

有利対面。

阿修羅グラスパーと同様に、neoクリーチャーは根こそぎ許さない精神で戦いましょう。

ウェポスが入っているので、解体が結構強かったりします。

ガシャコズラを出されると少しひるみますが、落ち着いて対処すれば大丈夫です。

【ロック”SPK”スピーカー】

不利対面。最初の1〜2パンでデスハンズか罠の超人を踏ませるしかありません。

【同型】

どれだけ同型に強いカードが採用されているか、構築がものを言います。

個人的にはいろんなカード(特にカルナック)に化けられるブスートとジャリの優先度が高いです。

ブスートを入れる場合、相手のヘモグロに合わせて阿修羅を墓地に置いておくと、ブスートで阿修羅を2体出すことができて、ジョルジュを沈めることができるので、テクニックとして覚えておいて損はないと思います。

結局どちらがヘモグロカルナックを決められるかの勝負になるので、それを返せる可能性のあるキラードンは入れておいて損は無いかもしれません。

数をこなしていくと、序盤のハンデスや除去のキープ、タイミングがわかると思います。

各カードの説明

【コクーンマニューバ】×4

手打ちがしやすく、STとしても優秀なカードです。

【罠の超人】×4

阿修羅を除去できるST。罠の超人はクリーチャーであり、パワーラインも優秀で速い対面に踏ませて強いです。

【スプラッスイカ】×4

阿修羅を除去でき、除去された阿修羅やその他を回収できる、コントロールにおける新DM環境最強呪文です。

【未来設計図】×4
ヘモグロカルナックのギミックか強く、最初は少しでも安定した動きにするために入れたカードです。
序盤から終盤まで強く、今では抜けられないカードとなってしまいましたねーw

【ジョルジュバタイユ】×2

簡単に言うと、山札回復手段です。

1枚だと同型対面でスプラッスイカで回収するためにマナに埋めても、トップ合戦になったときに場にクリーチャーが並ばず、スプラッスイカを引いても12マナ無く盤面も並んでないので回収して即座に場に出せずにハンデスで落とされて負ける試合が多く、単純にパワーカードで強力なため2枚。

【阿修羅ムカデ】×3

ジョッキーに対して真価を発揮するカードです。

最初は4枚確定のカードだと思っていましたが、緑の入ったコントロール対面では決定力に欠けることに気づき、優先してSTや序盤に枠を割きたいところもあり、ジョッキーに対して見えるであろう公開領域を意識して、3枚採用です。

【龍装者グルド54号】×3

使えばわかる強さ!
序盤のヘモグロが絡んだボードの取り方がどの対面に対しても尋常じゃなく強く、腐っても5コストの手打ちデーモンハンド。どの対面でも余裕があれば1枚はキープしていきたいカードです。

【凶殺皇デスハンズ】×4

罠の超人と同じく、速い対面に踏ませて強いSTです。

コントロールに対して手軽に手打ちできるコストなので、普通に優秀なカードでもあります。

【解体人形ジェニー】×4

新弾の発売で、JOEギミックも増えたことからジョーカーズが多いと読み、先行だとヘルコプ、後手だとヘルコプで引かれた後続を落としたいと責めてもの抵抗で4枚入れました。普通に使っても強いですが、環境次第で減ったり抜ける枠だと考えています。

【魔薬医ヘモグロ】×4

未来設計図まで入れさせたデッキの主役。3tヘモグロ4tカルナックと続けるとと、こちらハンド消費無し相手2ハンデス、ボードも取れるぶっ壊れカード。

出して1ハンデス、相手に除去されても最悪1:2交換なので単純にアドバンテージが取りやすいです。グルドやジョルジュとも相性が良いです。

こいつが場に残るだけで相手がクリーチャーをタップしづらくなるのも強力。

【ルドルフカルナック】×4

このデッキの大黒柱。

コントロール対面では、ヘモグロ引けてなかったときにルドルフ2ドローから入ることもしばしば。いつ引いても強いので4枚採用。

候補カード紹介!

1.キラードン

メタリカが多いと思ったら2は入れても良いと思います。

ヘモグロカルナックの同型だと、自分事故で相手に一方的にアドバンテージ取られてるときに唯一返せるカードがこいつだと思ってます。

2.凶鬼33号ブスート

カルナックの枚数を増量し、盤面によってはヘモグロや阿修羅ムカデを増量したり、使い回します。

コストが3と軽く、ヘモグロカルナックの動きの後に未来設計図から持ってこれたり、スプラッスイカから回収して即座に出せるので、動きの幅を広げたりデッキパワーを上げる意味で枠が空いたならば最優先で2枚は入れたいカード。

3.ジャリ

同型に対して光輝くカード。1枚入れておくと中盤以降はいろんなカードに化けてくれる器用なやつです。

■限定構築戦ではどんなことに気をつけるべきか。

やはりメタ読み、初見殺し、対応力(構築、プレイング)だと思います。

現状でコントロール一式を確実に駆逐できるデッキも既に生まれています。どれだけデッキを熟知し、母数の多い対面に対して自分の動きを通して勝てるデッキを作り出せるかが勝負になると思います。

このデッキは、限定構築戦において、結構幅広いデッキに対応していて、プレイングを詰めれば、本当に強くなると思います。

そうですね。とりあえず、大会の2週間前ぐらいで、限定構築で迷ったらこのデッキを握ることをオススメします。

ただし、当日いきなりこのデッキを握っても、このデッキのいわゆる、真の力は発揮できないと思います。

とりあえず、ヘモグロカルナックは最強だと思うので、限定構築戦では、このコンボを使ってみては?

っはい!というわけで今回は、黒緑コントロールの紹介でしたー!

ご閲覧ありがとうございましたー(/・ω・)/