【全国大会】エリア戦の結果をもとに環境分析（Twitterまとめ）

全国大会

今日はさらにもういっちょ！エリア代表戦速報～！
計6エリアで開催されてきたエリア代表戦、今最も注目のイベントですね！
本日は今までのエリア戦の結果をもとに環境分析をしていきましょう！
それぞれのtop8、16デッキがこちら
※詳しくは公式カバレージを！https://t.co/Kh6IvLYoZO
(続く#デュエマ pic.twitter.com/MsLFcwIJo8

— コバ (@kyubu16to1) 2018年12月7日

注目は轟轟轟の入賞数の少なさとサッヴァークの多さ
CSでも環境トップデッキとして駆け抜けてきた轟轟轟、やはりしっかり対策されてるなぁと思います
その対策として再び登場したのがトリガービートやサッヴァーク。光ゼロ型も合わせれば入賞数は2位！これはすごい！
(続く#デュエマ pic.twitter.com/YTFk2akIdb

— コバ (@kyubu16to1) 2018年12月7日

その結果環境は微鈍化しグスタフやVVギガタック等の遅めのデッキにしっかり勝ち切るデッキもちゃんと入賞数を伸ばしています
安定の結果を残し続けるのが中速デッキの要クラッシュ覇道。今年のエリア戦はこのデッキをどう乗り切るかが構築、プレイ共に非常に大切な要素のようです！#デュエマ pic.twitter.com/FgJ9frNibS

— コバ (@kyubu16to1) 2018年12月7日