《凶鬼07号 ジャバランガ》の裁定変更のお知らせ
《凶鬼07号 ジャバランガ》の裁定変更のお知らせ この度《凶鬼07号 ジャバランガ》の裁定について変更がありましたので、お知らせいたします。 対象カード:《凶鬼07号 ジャバランガ》(DMRP-04魔)
・W・ブレイカー
・このクリーチャーまたは自分の他のクリーチャーが破壊された時、それよりコストが1だけ大きい闇のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい。訂正内容)
<変更前>
《凶鬼07号 ジャバランガ》と同時にクリーチャーが破壊された時、同時に墓地に置かれたクリーチャーの数分、それよりコストが1だけ大きい闇のクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出すことができる。
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<変更後>
《凶鬼07号 ジャバランガ》と同時にクリーチャーが破壊された時、出せる闇のクリーチャーは《凶鬼07号 ジャバランガ》自身の分の1体のみになります。《凶鬼07号 ジャバランガ》自身は総合ゲームルール603.5cに則り効果が誘発しますが、その他のクリーチャーは「破壊された」時点でバトルゾーンに《凶鬼07号 ジャバランガ》が存在しないため能力の対象に含まれません。これはクリーチャーが破壊されたことで誘発する能力を持つクリーチャー(超復讐 ギャロウィン、永遠の悪魔龍 デッド・リュウセイなど)が対象となります。参考:603.5c 誘発型能力の中には、その能力を持つカード自身がバトルゾーンを離れたり、山札や手札に移動したときにも誘発するものがあります。それらの能力が誘発するかどうかを判断するために、ゲームは「過去の状態を見る」必要があります。これらは、そのイベントの直後ではなく直前のカードの存在や状態に基づいて誘発します。 今回の裁定変更において、一部の方に混乱を招いた事をお詫び申し上げます。
引き続き、デュエル・マスターズをよろしくお願い致します。
https://dm.takaratomy.co.jp/rule/rulechange/change-0079/
「凶鬼07号ジャバランガ」の破壊時効果についての裁定が変更!
「凶鬼07号ジャバランガ」の破壊時効果について、今までとは違う裁定になったので解説!大会でよく使用されているデッキ内のカードなのでしっかりと理解しておこう!