クロニクルレガシーデッキ2018の再録カード予想
クロニクルレガシーデッキ2種のパッケージと発売日が公開されたので、今回は究極のバルガ幻想郷で再録しそうなカードを予想していこう。
再録予想カード
メンデルスゾーン
バルガ幻想郷ということで連ドラ系のデッキだと予想できることから、ドラゴンのマナ加速といったらこのカードだと思い再録すると予想する。
そして、一昨年のバロムデッキに再録した「ダークライフ」のような新規イラストになると考えている。
バルガゲイザー
みんな知っている6コスト元祖連ドラの核となったカードである。
近年の環境高速化を受けてサポートカードとともに再録し、3~4ターンで連ドラができるかもしれない。
偽りの王ヴィルヘルム
ドラゴンの強いクリーチャーといったらこのカードだろう。
ただし、現在の1枚あたりの価格が高いので再録するなら「バイケン」のように1枚だけの収録になってしまうだろう。
超天星バルガライゾウ
新規で収録されるであろう巨大バルガ~系クリーチャーと合わせて使うことになる可能性があると考えたので、候補の1枚になった。
龍世界ドラゴ大王
今のジョーカーズやデスザークのデッキに刺さるドラゴン。
連ドラで出して強いカードを再録させると思われるので、再録候補に挙がった。
無双恐皇ガラムタ
もしこの究極のバルガ幻想郷というデッキの文明が火闇自然で構成されているなら十分に再録がありえるかもしれないカードである。
トリガーを封じる効果が強力だったことから殿堂になっているので、1枚だけ収録される可能性はある。
最後に
今回紹介したのはデッキのメインとなるカードばかりなので、他の汎用トリガーなども再録するかもしれない。
今は新たな情報を楽しみに待っておこう。