初動の高いマスタードルスザクの収録カード5選!
新弾も発売してだいたい1週間くらい経ったが、その中でも初動の高いカードを5枚ほど紹介しよう。
『卍デ・スザーク卍』の銀シークレットバージョン
- 初動価格の高い理由として1番出る確率の低いであろう第3シークレットバージョンなので集めにくいという点がある。
- 「卍デ・スザーク卍」は専用デッキで使用されほぼ確実に3〜4枚は必須になる。
- この先のCSで使われ始めたら価格が「煌龍サッヴァーク」なみに上がるはずだ。
- 価格が上がることはあってもシークレットなので下がることはあまりないだろう。
『天ニ煌メク龍終ノ裁キ』
- こちらは通常版とシークレット版であまり価格が変わらないがそこそこ高くなっている
- 理由はやはり「煌龍サッヴァーク」と「サッヴァークDG」との相性のよさとその効果が強力さからだ。
- 7コストと重いように見えるが実はタダで唱える方法がいくつかあり、その唱えやすいことも「サッヴァーク」デッキに採用される理由となっている。
『凶鬼07号 ジャバランガ』
- 「ジャバランガループ」でおなじみのこのカード。
- デッキとして成り立たせる上では必ず4枚必須である
- SRで集めにくいということから、価格が高くなっている。
- この先で「ジャバランガループ」が流行れば、「阿修羅サソリムカデ」並みに高くなるだろう。
『龍装 チュリス』
- このカードのレアリティはRとなっており、他のSRと比べると集めやすいが初動価格は高い。
- 理由としてはすでにこのカードが「霊峰バスター」と「赤黒バスター」に採用されて活躍しているからだ。
- このデッキタイプがかなり強力なのでこれからも価格が上昇する可能性は高いだろう。
『ジョジョジョ・マキシマム』
- SRのカードよりも少し安いがそこそこ高い価格で取引されている。
- そして「ナッシング・ゼロ」が殿堂になったことによってこのカードが4枚必須になった
- 単純に「ジョジョジョ・マキシマム」を採用しているジョーカーズが強力なのでこれから先も価格が上がること間違いない。
最後に
新弾が発売して日が経っていないということと、殿堂が発表してまだ施行されるまで時間があることからまだ値段の変動はあまり起こらないと予測される。
なので今のうちに入手したいカードがあるのならば購入しておくことをお勧めする。