第4回DM京都CS優勝5C剣のデッキレシピをご紹介【デュエルマスターズ】


京都CS優勝5C剣のデッキレシピをご紹介

大会概要
大会名 :第4回DM京都CS
参加定員:208人
対戦方式:個人戦(予選8Rスイスドロー+決勝トーナメント0R~4R (参加人数によって変更の可能性有))

【予選】

  • ネクスト ×
  • 赤単ジョッキー(禁断有り)×
  • 青緑シリンダダンテ 〇
  • 赤単ジョッキー(禁断無し)〇
  • ドロマーロージア〇
  • ドルマゲバスター〇
  • 白緑メタリカ〇
  • ネクスト〇

【本戦】

  • 白ジョーカーズ〇
  • サイクリカランデス〇
  • ネクスト〇
  • ドロマーロージア〇
  • ネクスト〇

【大会を終えての感想】

今回の大会の感想としましては、今回予選が3敗したら上がれないのに2敗スタートしてしまい、残り全部勝たなければいけない、かなりヒヤヒヤした状態だったところから、その後の試合全勝して優勝するということができました。

CSで優勝するのは初めてで、とても嬉しかったです。

今回大会前のメタ読みの段階では、7割くらいが白緑メタリカで残りがバスター系統やモルネク、ジョーカーズなどの殴るデッキを想定して、青黒ハンデス等はほぼいない想定でした。

そのため、メガマグマドラゴンを採用しつつある程度受けの強いデッキを握りたくて、最近5cバスターを調整してました。実際は白緑メタリカがあまり見かけなくて、ビートジョッキー・モルネク・ジョーカーズが多い印象でした。

【デッキの凝った点】

人的にこだわったのは、天使と悪魔の墳墓を採用するに当たってドギラゴン剣以外の
カードを3枚以内に抑えました。

墳墓は今回の大会ではあまり出番が無かったですが、これまで別の大会などで、こっちがバスターの場合、あまり警戒せずにマナ置きや盤面展開してもらえる場合が多く、白緑メタリカの展開された盤面(特にデスマッチビートル)を処理しつつマナも削れることがよくあったため採用しました。

本当は2枚入れたかったけど、枠が確保できませんでした。デスマッチやメタリカの盤面処理のいう意味では温泉地獄で良かったのですが光と闇のカードの枚数の都合で温泉地獄ではなく墳墓を採用しました。

※デュエマ速報TwitterDMよりデッキレシピをいただきました。

この度はご連絡ありがとうございました。

皆様のデッキレシピをお待ちしておりますのでぜひ固定ツイートをご覧ください。

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