【カード考察】超GRゾーンて何だろう?予想してみる
次の新章から超ガチャレンジゾーンという超次元ゾーンに続く、新たなゾーンが追加されることがコロコロで判明した。
まだ効果が判明していない新ゾーンのカードとゾーンの名前から、今回はどういう風にして使うかを予想してみましょう。
カード予想
どんなカードなのか
カードはみてわかるように真ん中にコストや種族がついてる。
これによってどこに効果やパワーが書かれるのかがわからない。
そしてそもそもパワーをもつカードなのかもわからなくなっている、ということからクロスギアやウェポンのようにクリーチャーに繋げるかもという予想もできますね。
裏面が超次元と違って白色にデザインが入っていることから相手に公開するような感じにはならなそう。
どうやって出すのか
今回は超ガチャレンジゾーンという名前からどうやって出すかをいくつか予想しようと思います。
先ほど見たマスターカードの「THEジョラゴン・ガンマスター」がコスト5なので、コスト5というのが出しにくいラインということを考えた結果3つ予想できた。
1.セルフガチンコジャッジ形式
超次元ゾーンから出せるような呪文やクリーチャーが超ガチャレンジゾーンにもあると仮定して、効果によってガチンコジャッジのように表向きにしたカードのコストを比べると予想します。
これは効果で自分の山札と超GRゾーンの山札を表向きにして超GRゾーンで表向きにしたコスト以上のカードが自分の山札から表向きになったら使えるという感じ。
2.ガチンコジャッジ形式で出せる範囲を決める
こっちは名前を”ガチャ”+”レンジ”で区切ると出せる範囲を決めるゾーンとなる可能性になります。
ガチンコジャッジの要領で相手と自分の山札から1枚目を表向きにしてその合計か差で出せる範囲を決めて超GRゾーンから条件に合うカードを選ぶ。
これなら範囲を決め且つガチャをしている雰囲気になるのかなーと
3.超次元ゾーンと同じ仕様
遊戯王のエクストラデッキのように相手に見えていないだけで、条件に見たすカードを使った時に超GRゾーンのカードを見てそれを場に出して使うという風になるかもしれない。
最後に
クリーチャーや呪文に出せるコストの上限が書かれていて、そのコスト以下のカードが超GRゾーンから表向きになったら使えるという風になるかもとかも考えて見たけど、それだと超GRゾーンのカードを出したいやつだけにすればいいからそれはないかなーと思ったり。
新ゾーンのカードが出るということで色々予想するのも面白いですね。
WHFで超GRゾーンのカード情報が出るかもしれないので楽しみです。