グスタフ・アルブサールのループ方法をわかりやすく解説!【デュエルマスターズ】


新弾気分ジョージョーメラ冒険、闇文明カードを考察!!

NO.1 グスタフ・アルブサール


このカードはキズナプラスで進化でないクリーチャーをなんでも1体墓地からバトルゾーンに出せる能力を持ってます。

この効果の何が強いのか、考えた時に進化クリーチャーでなければ何でも出せるという点と、キズナプラスで何回も能力を使える点が強いです。

このクリーチャーは8コストと重そうに見えますが、新カードの戒王の封やバベヌギヌス、ウラミハデスを使えば早期に場に出すことができます。

実はこのカード簡単にループすることができて、バベヌギヌスとこのクリーチャーの蘇生効果を使いまわせば、他のクリーチャーのキズナプラス能力を無限に使うことができます。では、ループの仕方を説明したいと思います。

グスタフ・アルブサールループ方法説明


↑画像のように墓地にギヌスがある状態で、アルブサールを進化元の上に乗せて場に出します。

↑そして、アルブサールで相手に攻撃するときにキズナプラスを発動して墓地のバベルギヌスを出します。

↑最後に、バベルギヌスの効果でアルブサールを破壊し、バベルギヌスを進化元にアルブサールを場に出せば最初の状態に戻ります。

こうして再びアルブサールの攻撃時に、キズナプラスでギヌスを墓地に送り、ギヌスを出すことでループします。

この結果、アルブサールの横にいるロロカゲティの効果が無限に使え、マナが無限に増えます。

このように、無限にキズナプラス能力を使えることを利用して何かしたいですね。

NO.2 凶器09号 ギャリベータ


まずコスト5のデーモンコマンドなので、ドルマゲドンの封印を剥がすことができます。

さらに、置きドロソとしても活躍でき、ドロソとして使い果した後はデッゾの侵略元になる。そしてとってつけたような墓地から召喚できる能力。

このカードは無駄がなく能力が完結しているので単純につよいカードです。

とりあえず何枚か持ってたらいいと思います。

NO.3 戒王の封(スカルベントガデス)


Sトリガー付きの8コスト以下の闇のクリーチャーを蘇生できる。

強いことしか書いてないですね、このカード。

蘇生できるクリーチャーの範囲が広く、ニコルボーラスやギヌス、ヘルボロフなど優秀なクリーチャーが多いので既存の闇主体のデッキに投入するだけで、デッキの底上げになるいいカードだと思います。

個人的にクイーンアマテラスで打つことができるのがいいと思ってます。

NO.4 蝕王の晩餐

見た目強そうですね。ヒラメキプログラムのように使われるといいですね、はい。

NO.5 凶鬼68号ボンスケ

個人的に一番お気に入りのカードです。

デザインが気に入りました、そして、限定戦で2コストこいつからの3コスヘモグロで場のクリーチャーの数を減らさずにさらにハンデスしてWブレイクまでできるのが強いと思いました。

まとめ

闇文明も今回の弾は強いカードが多かったと思います。

個人的にはヘモグロと似たような効果を持ったクリーチャーもいるのでこれは、ガシャゴズラのデッキに入れたいです。

蝕王の晩餐グスタフアブサールはうまく使えるデッキができれば強くなっていくカードだと思うので、じゃんじゃんデッキを作ってもらいたいです。