殿堂カードの原因を解説!?なぜこのカード達が殿堂したのか!?[デュエルマスターズ]

殿堂カードの原因を解説!?なぜこのカード達が殿堂したのか!?

6月24日のワールドホビーフェアにて、特設ステージで次の殿堂に行くカードが発表された

そこで今回は殿堂に行くことになったカード達の紹介と殿堂に行った理由を考察していこう。

今回殿堂に入ることになったカード一覧

殿堂

  • 勝利のアパッチ・ウララー
  • プラチナワルスラS
  • ゼロの裏技ニヤリーゲット
  • 次元の霊峰

殿堂カード考察

勝利のアパッチウララー

アパッチウララー

このカードはバトルゾーンに出た時と破壊された時に相手の手札を1枚選んでその文明と同じコスト8以下のハンターサイキッククリーチャーを出せるクリーチャーである。

このカードが殿堂した理由の9割方が「蒼き団長ドギラゴン剣」である。

「龍装チュリス」から革命チェンジし登場時効果で「アパッチウララー」を出し、その後wブレイカーのサイキッククリーチャーを出して3ターン目にしてワンショットキルできるという動きが強すぎたのだ。

言ってしまえば「龍装チュリス」と「ドギラゴン剣」、「アパッチウララー」さえいれば後は全て自由にデッキが組めてしまっていたのでそこが問題だったのだろう。

後は「プラチナワルスラS」の殿堂に伴うドギラゴン剣の赤黒化と赤緑化などをさせないという理由もあったかもしれない。

プラチナワルスラS

プラチナワルスラs

今回の殿堂候補の筆頭だったカードの1枚である。水文明のクリーチャーの上ならなんでも進化できる条件のゆるさとWブレイカーと攻撃時に実質2枚ドローができるのがひたすら強かった。

殿堂した理由としてはまず、赤青ドギラゴン剣というデッキタイプが環境で手に負えないほど安定して強かったことが殿堂に入る最も大きい理由だ。

「勝利のアパッチウララー」の殿堂だけでよかったのでは?と思う人もいるかもしれないが、今回の殿堂が施行された後「プラチナワルスラS」が残っていたら墓地ソースが暴れるのは目に見えているので、そこの弱体化を狙ったという可能性もある。

ゼロの裏技ニヤリーゲット

二ヤリ―ゲット

今回の殿堂するかもしれないカードの筆頭その2である。

基本的にジョーカーズで使われており、2ターン目「ヤッタレマン」や「チョコッとハウス」からの「ニヤリーゲット」で3枚ドローというのは誰が考えてもおかしいと思っていただろう。

このカードのおかげでジョーカーズはリソースが不足しなくなり、今までの大量展開に繋がっていた。また、「ガヨウ神」からの「ニヤリーゲット」で手札が0枚からの状態で手札が5枚まで回復できるというのも見ておかしいと分かるだろう。

このようにあらゆる速攻デッキとしてはおかしい動きをし続けてきたので殿堂にいってしまったのだ。

次元の霊峰

次元の霊峰

まずは、「勝利のアパッチウララー」が殿堂した後の1枚積みのこのカードを持ってくるという動きを止めるために殿堂した。と言ってもいいのだが、このカードの殿堂には「ドギラゴン剣」を弱体させる以外にも大きな理由がある。

それは光自然成長ダンテというデッキタイプの存在だ。

これらのカードが殿堂にが入った後の環境を考えてみてもこのデッキタイプの安定感と速度、ロック性能を考えてみても殿堂施行後にトップレベルまできて暴れるのは目に見えている。

そこで、今のうちに「次元の霊峰」を殿堂にかけておき安定力を少しでも下げておこうという考えがあったのかもしれない。

最後に

今回の殿堂は主に「龍装チュリス」が登場してから対策が取れぬまま暴れ続けたドギラゴン剣というデッキタイプを咎めるものだったと考えている。

予想にもあった「ヴォルグサンダー」や「タイアニトロ」、「時の秘術師ミラクルスター」は殿堂に入らなかったのでそれらのカードを使ったデッキはこれからも問題なく使うことができる。

新弾のカードと合わせてこれらの環境デッキがどのように戦って行くかが楽しみだ。