環境デッキ 今年出た種族の1年間の振り返り(マフィギャング編)[デュエルマスターズ]

環境デッキ 今年出た種族の1年間の振り返り(マフィギャング編)

前回に引き続き、今年でた種族の1年間を振り返っていこう。

今回は1年の後半になるにつれて強化されていったマフィ・ギャングについて書こう。

マフィギャング 特徴

マフィ・ギャングは初期の頃は、メイン種族であるジョーカーズやメタリカ、ビートジョッキーと違いメインキャラが使わない種族の一つであった。

しかし、最後の新4弾魔にて新ギミック無月の門と魔道具を引っさげ新キャラクターとともにプッシュされた。

デスザーク

マフィ・ギャングの特徴といえば闇文明らしい破壊と墓地利用する効果が多く、「阿修羅ムカデ」や「魔薬医ヘモグロ」などのバトルゾーンから破壊されても場に戻ってくるクリーチャーもいた。

また自身のクリーチャーを破壊して効果が発動するカードが多いのもマフィ・ギャングならではだろう。

マフィギャングへの注目

マフィ・ギャングが注目され始めたのは新2~3弾頃に行なわれていた限定構築を使う店舗大会やエリア代表予選くらいからだろうか。

環境内では使いにくいカードが多かったマフィ・ギャングが限定構築という目線で見ると「阿修羅サソリムカデ」や「キラードン」というカードがその環境とマッチングしていたり、そもそも限定構築で破壊とハンデスという行為自体が強い傾向にあり、闇単マフィギャングやアナカラーグラスパーで使われていた。

限定構築戦の後半では「グスタフアルブサール」や「水上第九院シャコガイル」、「集器医ランプ」というカードの追加によって山札を引き切って勝つマフィギャング主体のデッキが使われた。この通称グスタフループは環境でも使われるようになった。

グスタフアルブサール

現在のマフィギャング

今現在ではマフィ・ギャングは「阿修羅サソリムカデ」と「戒王の封」、「凶鬼07号ジャバランガ」が追加されたことで環境内でトップレベルのループデッキを抱えている。

さらに「卍デスザーク卍」と魔道具クリーチャー+「タイガニトロ」や「撃髄医スパイナー」という強力な闇文明のカードと組み合わせた闇単デスザークというデッキも環境内にいる。

ムカデ

マフィギャングは「阿修羅サソリムカデ」から何か変わったなあという感じだった。それだけ「阿修羅サソリムカデ」に強さがあり、今後の双極編でも強いマフィギャングが出るたびに見直されるカードになるので今年出たカードとのシナジーに期待したい。

個人的な意見だが魔道具の新規も増やして欲しいと思っている。

環境デッキの変化

そもそも環境に出て来始めたのが1年の後半くらいで、白緑メタリカよりも遅かったのではないだろうか。

まず、出て来たのが先ほども述べた、

グスタフアルブサールループである。

自然文明の新規カードである「カラフルナスオ」や殿堂カードの「カラフルダンス」という大量墓地肥やしカードとマナ加速を組み合わせ最速4ターンでループする黒緑型と水文明の手札を入れ替えれるカードと大量のトリガーで固め「龍素知新」や「戒王の封」からループを始める青黒型の二つが流行った。

この時期の少し前に「ヴォルグサンダー」を使ったループで「悠久を統べるものフォーエバープリンセス」が相手のデッキにあった場合の裁定で「悠久を統べるものフォーエバープリンセス」を山札の残り1枚として固定できるようになったのもこのデッキにとって追い風となっただろう。

凶鬼07号ジャバランガの登場

凶鬼07号ジャバランガ

現在では「グスタフアルブサール」に変わって「ジャバランガ」が登場したことによって入れ替わりで投入されるようになった。

「ジャバランガ」を使うことによって、相手を攻撃することなくループに入ることができ、相手のターンだろうがお構いなくループするようになった。

また「堕魔ドゥポイズ」を使った無限墓地肥やしもジャバランガループではできるようになり、さらにマフィギャングのループは強くなったと言える。

「ラフルル」が1枚しか積めなくなったのもこのデッキにとってはありがたい。

黒単デスザークというデッキタイプ

新4弾魔で初登場した魔道具と「卍デスザーク卍」のシナジーが強く、このパックだけでもデッキが作れてしまうののではないかというレベルだった。

こうして過去のカードと組み合わせてジャバランガループとは別に黒単デスザークというデッキタイプが環境に来た。

かなり早い段階で「永遠のリュウセイカイザー」や「プチョヘンザ」と同じタップイン効果を持つクリーチャーを並べることができるのと、闇文明のハンデスや破壊と相性がとてもいい。

環境としてもマフィ・ギャングは最後に化けたなあという印象を受けた。

黒緑ジャバランガループデッキレシピ紹介【デュエルマスターズ】
今回は黒緑ジャバランガループデッキレシピ紹介。このジャバランガループデッキは速度を求めてループに特化させることにより、次の環境に適応するのではないかと考えた結果黒緑となった。